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大竹耕太郎が阪神移籍後初勝利!現役ドラフトの制度とは?

阪神タイガース対ヤクルト戦で4/8先発した大竹耕太郎投手が勝利しましたね。

大竹耕太郎投手は昨年まではソフトバンクの投手でしたが、今季阪神タイガースに移籍してきました。

大竹耕太郎投手は熊本済々黌高校2年生の時に夏の甲子園に18年振りに出場、翌年の春の選抜にも甲子園に出場した実力ある選手なんですよね。

その後も早稲田大学に進学して2回生の時には春秋リーグ戦を連覇し全日本大学選手権で頂点に導いた強運の持ち主といえるでしょう。

でも3回生の時に肩の故障から不振が続きスランプに立ち向かうことになったんです。

プロ球団はソフトバンクに育成選手枠として入団しましたが、支配下登録になった直後に育成ドラフト出身で史上初めて初登板初先発で白星を手にした救世主とも呼ばれていたんですよね。

そんな大竹耕太郎投手も3年間で10勝という勝ち星でストップしていまい、昨年のオフに現役ドラフト選手として登録されることになったんです。

大竹耕太郎投手が阪神に移籍した現役ドラフト制度とはどういったものなのでしょうか?

目次

大竹耕太郎が阪神移籍後初勝利!

大竹耕太郎投手はソフトバンク時代での活躍が蘇るようなピッチングでヤクルトを翻弄しましたよね。

ソフトバンクは常に優勝争いをするほどの選手層が厚いチームですので、先発ローテーションや一軍でプレーし続けるにはよほどの実力がないと厳しいでしょうね。

大竹耕太郎投手はそんな選手層の厚いチームに所属して埋もれてしまってたのでしょう。

阪神タイガースは大物選手はいない分、誰にでも活躍出来るチャンスがあるチームなので大竹耕太郎投手が活躍出来る場面がきっと増えるのではないでしょうか。

大竹耕太郎投手にとっては自分の実力を試合で見せれる機会が出来て移籍は成功ですよね。

勝ち投手となった大竹耕太郎投手はヒーローインタビューでこう答えています。

「すごく緊張したんですけど、落ち着いて打者と勝負できた」と振り返り「現役ドラフトでホークスから入団した大竹です。これからチームの戦力になれるように頑張ります」

デイリー

阪神タイガースはファンの熱がプロ野球チームの中でも最も熱いので緊張したでしょうね。

阪神ファンからも祝福のメッセージが寄せられていますので、この調子で勝ち続けてほしいですね。

大竹耕太郎が移籍した現役ドラフトの制度とは

大竹耕太郎投手が阪神に移籍してきた現役ドラフト制度とはどのようなものなのでしょうか。

もともとはメジャーリーグが導入している「ルール・ファイブ・ドラフト(Rule 5 draft)」を参考として制度化されたものなんですよ。

この制度は実力がありながらも活躍の場が与えられない選手が、マイナーリーグで飼い殺し状態になることを防ぐために、他チーム所属の現役メジャーリーガーを指名して獲得できる制度として運用されてるんですね。

その制度を参考として日本のプロ野球でも2022年12月に第1回現役ドラフトが開催されるようになったんです。

日本での現役ドラフトの趣旨はメジャーリーグと同様で出場機会に恵まれない選手への救済策なんですね。

現役ドラフトは、出場機会に恵まれない選手を飼い殺しにしないという目的でスタート

Fullcount

現役ドラフトの指名対象選手とは

現役ドラフトの指名対象選手にはどのような条件があるのでしょうか。

現役ドラフトでは、NPB12球団が提出した選手が指名対象選手となりますが、指名対象とすることができない選手の条件があるんです。

  • 外国人選手
  • 複数年契約を結んでいる選手
  • 翌季の年俸が5,000万円以上(ただし、1名に限り年俸5,000万円以上1億円未満の選手を対象とすることができる)
  • FA権を保有している、または行使したことがある
  • 育成選手
  • 前年の年度連盟選手権試合終了の日の翌日以降に、選手契約の譲渡によって獲得した選手
  • シーズン終了後に育成から支配下契約となった選手
Wikipedia

各球団は、シーズン終了後の全保留選手名簿の提出と同時に、指名対象として2人以上を提出する必要があるようです。

現役ドラフトの指名方式とは

各球団が指名したい選手1名に投票(予備指名)を行い、最も多くの票を獲得した球団が1番目の指名権を獲得するのですが、1巡目で指名できない条件があるようです。

1巡目では下記の条件の選手を指名することはできません。

  • すでに指名を受けた選手
  • 指名された選手の所属球団の選手
Wikipedia

1巡目終了後、2巡目の指名意思を示した球団で2巡目の指名を行います。

2巡目は参加球団の中で1巡目の指名の逆順で行われるが、参加球団は指名順になった段階で指名を棄権することもできるのですが、2巡目での指名できない条件もあります。

2巡目では下記の条件の選手を指名することはできません。

  • すでに指名を受けた選手
  • 2巡目において指名された選手の所属球団の選手
  • 2巡目の指名を棄権した球団の選手
Wikipedia

なお現役ドラフトは非公開で行われ、対象選手リストの情報のうち指名を受けた選手の氏名以外の情報について、各球団は秘密保持の義務を負うという秘密裏に行われているドラフトなんですね。

現役ドラフトの他球団の選手の成績は?

昨年におこなわれた第1回目の現役ドラフトは1巡目までで終了していますので、移籍した選手は各チームとも1人ずつということになります。

大竹耕太郎投手は12球団の中でだた一人の勝利を上げている投手ということで、阪神タイガースはもっとも選択がよかったのだと思います。

打者では細川選手が4試合に出場して打点1、打率4割を超えておりこちらも成功なのかなと思います。

まだ出場していませんが元阪神だった陽川選手が活躍できるのかも気になるところですね。

大竹耕太郎投手はこの調子で勝ち星を上げていって、現役ドラフトの成功事例を作り上げていってほしいと思います。

今でも出場機会に恵まれない選手たちもたくさんいるでしょうから、そういった選手たちに希望を与えられるようになってほしいですね。

まとめ

阪神大竹耕太郎投手が現役ドラフト制度で移籍組みとして初めての勝利投手となりました。

阪神タイガースにとってはとんでもないお宝を発掘したのではないでしょうか。

大竹耕太郎投手にとっても自分の力を実践で試せる機会を手に入れたことで、一度はあきらめかけていた野球人生を再起することが出来たことに違いありません。

現役ドラフト制度はまだ運用が始まったばかりなのでうまくいくのかまだ分かりませんが、多くの才能ある選手たちがくすぶっている現状を救ってくれることに期待がかかりますよね。

大竹耕太郎投手にはこれからまだまだ勝ち星を続けてほしいですし、他球団の現役ドラフトで移籍した選手たちにも活躍を期待したいですよね。

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この記事を書いた人

はじめまして。kanoyoです。
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